酒井一成の定年退職記念ライブ「LIVE! with BACCHUS」の最後を飾る歌です。2000年に当時勤務していた職場から転勤する時に行った記念ライブでも、この歌を最後に歌いました。自分自身のやってきたことを振り返る時、そして明日に向かって進むことを皆の前で誓いたい時、どうしてもこの歌を選んでしまいます。自分の作った歌詞ですが（だからこそ、かもしれませんが）歌いながら何度も思いがこみ上げてきました。オリジナルとはちょっとだけ歌詞が違うところもあるのですが、間違えたというよりもその時の思いに正直な言葉を選んだと思います。ビデオではわかりにくいのですが、ミラーボールがとても美しく歌いながら感動していました。
2022年8月13日
市原市市民会館
酒井一成＆NeverLand Musical Factory
「LIVE! withBACCHUS」より
歌詞などの楽曲情報はこちらを御覧ください→カメラ 〜まだ見ぬ星たちへ〜
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