久しぶりに完全新作です。メンバーはもちろん、メンバーの子供たちにもゲスト参加をしてもらいました。先生という仕事とか、親と子どもの関係など、これまであまり正面から取り上げてこなかったテーマに向かい合う作品になりました。台本ができてからメンバーで何度も稽古をしながら調整をしていき、いつも以上にみんなで作った作品になったと思います。
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概要
「みらいの未来」作・酒井一成
日時 10月13日(日)15時から16時
場所 君津市民文化ホール (公式サイトはこちら)
挿入歌
作詞・作曲・編曲 酒井一成
コメント
無事上演が終わりました。どのくらい楽しんでもらえたか、自分たちではよくわかりませんが、今はすがすがしい気持ちでいっぱいです。ご観劇いただいたみなさま、たくさん応援してくださった方々に心から御礼もう申し上げます。
当日会場で観させて頂きました。オープニングの歌とダンスから心を掴まれました。もう一度見返したいなと思っていたので動画のアップ嬉しいです。
酒井先生作詞作曲のオリジナル曲の歌詞も見ることができて嬉しいです。バタフライの幻の3番…非常に気になります(笑)
『誰も褒めてくれなくても わたしはここで頑張ってるよ はあーっ 偉くね?』 ……「偉いぞ!」って自分で自分を励まして明日も頑張ろうと思います!笑
ネバーランドの舞台にはいつも元気と刺激を貰っています。今回も皆さまとても素敵でした。
また観に行かせて頂きます。
ありがとうございました。
当日御挨拶できず失礼しました。なにより酒井自身が残念です。他のメンバーには会えたのかしら。
歌詞、気に入ってもらえて嬉しいです。バラフライの三番はとあるバッターが期待されていたのに凡打に倒れた話なのですが、いつの日かライブをやることになったらぜひ歌いたいとウチのシンガーが申しておりました。いつの日か実現するのでしょうか?実現すると良いなあと思います。
「偉いぞ!」は、自分にもみんなにも言いたい言葉で、すごくこの歌詞好きなんです。
これからどんどん年を取って、一杯うまくできないこととか現実の壁とかあるかもしれないけど、それも含めてみんなで楽しみながら活きていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。