台本「裏町のピーターパン」

酒井の書いた台本を紹介します。

「裏町のピーターパン」という作品は、酒井の作品の中でも最も上演されています。もともとは登場人物が6人で何曲も歌がはいったミュージカル風のものでした(後に歌が追加されたりもしました)。その後何度も上演する中で、歌の入らないストレートプレイ版、登場人物を5人にした5人版も生まれました。また子破壊台詞はもちろん、結末も上演の度に少しずつ変わっています。

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