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SAKAI KAZUNARI
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アニーよ銃をとれ - goo 映画

 名作なのに、きちんと観るのは初めて。

 めいっぱい輝いているころのMGMミュージカルの気持ちよさは、冒頭からどんと迫ってくる。ミュージカルナンバーはどれも良い。ヒロインがひとりで歌っている歌は特に。特別に美しいフレーズではないんだけど、印象的で、特に表情がいいから気持ちいい。

 でも一押しは、ヒーロー・ヒロインの喧嘩の歌である「Anything You Can Do」。この一曲だけでも観る価値がある映画だと思う。思わず笑顔がこぼれてしまうシーンだし、このシーンがあるから、一歩間違えば醜い意地の張り合いになりそうな対立が、かわいらしく見えてくる。

 ラスト。結末はあれこれ意見があるとは思う。まあ、よく考えると「マイ・フェア・レディ」の方がずっとひどい。それにこれはうまいこと流していて、きちんと洒落にしていると思う。だいたい、男女差別だけではなく、インディアンの描き方だってひどいもんだけど、少なくとも僕には、差別しているとはとれない。みんなが魅力的に見える。

 それにしても、ボーナストラックに入っているジュディ・ガーランド。どうしようもないこととはいえ、ベディ・ハットンもがんばっているとはいえ(でもちょっと老けてる)、病気降板なんかせず、彼女の主役版を観たかった。 2005/8/24


Tag: ジョージ・シドニー ベティ・ハットン ハワード・キール ルイス・カルハーン リチャード・ロジャース オスカー・ハマースタイン2世



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初版日時: 2011-09-27 (火) 19:52:58
最終更新: 2011-09-27 (火) 19:52:58 (JST) (2427d) by KAZU
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