NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
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KAZU さんの日記

1241件のうち61 - 90件目を表示しています。

 最近の日記
4月
16 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
国境の南、太陽の西著者 : 村上春樹講談社発売日 : 1992-10-05ブクログでレビューを見る»何というか、他人事とは思えない物語。読み始めて数ページでそう思ったけれど、ずっとその気持ちは続いていて、ラストで最高潮に達し、ラスト一行まで続いた。思い切り感情移入し、先を読む手が震えるような気がした。もちろん、主人公と僕は違う人間だし、個々のディテールにおいて同じであることは、当然ながら...
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4月
16 (土)
カテゴリー  未分類
新しい職場で半月が過ぎた。戸惑うことも多く疲れもするが、わくわくが止まらない。2年前も同じなのだが、自分が今まで「こうなんだ」と思っていたことといろんなことが違っていて、戸惑ったりびっくりしたりする。それは、時には結構なストレスになって、通勤距離の長さとか、いろんなこととあいまって疲れをためる(特に肩こりが厳しい)。が、子どもたちと同僚たちの誇り高い一生懸命さは、前の職場と変わりがない。それがうれ...
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1月
27 (水)
カテゴリー  未分類
NeverLand Musical Factoryの本番が終わった後、例によって打ち上げで、例によって安いホテルに1泊する。この駅近くに泊まるとき、利用する場所は決まっている。安いから以上に理由がある。去年、アキレス腱を切って松葉杖で歩いていた頃。それでも芝居はやるし、酒は飲むし、外泊する。松葉杖や車椅子で電車に乗るのはあまり慣れていないので、いつも以上にホテルに泊まることが増えていた。目が覚めて...
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1月
3 (日)
カテゴリー  未分類
NeverLand Musical Factoryも、徐々に年をとりながら、常々話させていただいているとおり、ジョギングペースのマラソンランナーとして、ゆっくりゆっくりマイペースで走っています。あまりにゆっくりすぎて、立ち止まっているように見えるかもしれませんが、ちゃんと一歩ずつ足を踏み出しているつもりです。今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。今年は1月の「夢チャレンジ」での発表でスタートし...
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12月
29 (火)
カテゴリー  未分類
あんまりこういうところに文章を書くことをしなくなった。おっくうになったと言うよりも、少し怖くなったのかもしれない。個人としての放談が、公人としての自分にどんなふうに関わってくるのかとか、そういうことが。あんまり当たり障りのないことばかりを書いていても仕方がないし、当たり障りのあることだと迷惑かける相手が自分じゃないかもしれないし。ともあれ、今年もそろそろ終わろうとしている。今年はなんと言っても、ア...
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11月
29 (日)
カテゴリー  未分類
 そもそもが出不精なので、こういう会に参加するのは気が進まない方である。出不精と言うよりも、自分に自信がないのと、交友を暖めることが面倒と思うからなのかもしれない。 それでも、自分が高校2年生の時のクラスが同窓会をすると聞いて出かけていったのはなぜなのだろうと思う。まずは、幹事の一生懸命さに心を打たれたからなんだけど、やっぱりこの年になると、自分のルーツのようなものが気になるからかもしれない。 出...
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11月
8 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 [DVD]著者 : Happinet(SB)(D)発売日 : 2015-11-03ブクログでレビューを見る»まあまあおもしろかった。実写のパトレイバーが、象徴的な意味で「ごろんと転がっている」感じがなかなか良い。本編が短いので、放り込まれている要素が消化不良を起こしているんだけど、なかなか気持ちよいシーンも多くて楽しめた。で...
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10月
20 (火)
カテゴリー  未分類
 久しぶりの、NeverLand Musical Factoryの公演が終わった。今年の1月以来になる。今回は、千葉県君津市にある君津市民文化ホールのイベントに参加したもので、高校生の演劇大会と合同である。広いステージと客席、プロのスタッフ、若くて気持ちのいい観客、とても巡れた条件の中での上演だった。 舞台の出来が良かったかどうかとか、見てくれたお客さんの心に何かを残せたかとか、そういうことはよく...
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10月
17 (土)
カテゴリー  演劇や音楽の話
先日、南房総を拠点に活躍するトゥルー・カラーズの公演を観た。某有名劇団を退団したご夫婦が、移り住んだ地の子供たちを指導する中から生まれたチームである。「昔々母さんが」というこのミュージカルは、やはり南房総の地を舞台にしたもので、太平洋戦争の時代を描いている力作である。たくさんの子供たちが舞台で活躍するけど、台本や演出、もちろん演技や歌、ダンスも、「子供だまし」という感じがまったくしない。それは、「...
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9月
23 (水)
カテゴリー  未分類
 ひさしぶりに相田みつを美術館に行った。たいへん失礼な言い方だけど、驚くほど心を揺さぶられた。 なるほどと思わせてくれるような言葉をたくさん残している。もちろんそれはスゴいと思うのだけど、どうも自分の中のあまのじゃくが邪魔をするのか、「へたうまな色紙を書く人」というイメージが強い。あるいは「日めくりカレンダーの作者」とか。 おっと、自分はとんでもない間違いをしていたのかもしれないぞ、と思ったのは、...
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8月
24 (月)
カテゴリー  未分類
 毎年この時期になると、研修の講師を務めさせてもらっている。自分自身に、それほどしっかりと他人に教えることができるような何かがあると思っているわけではないのだけど、いろんな縁もあり、何人かの人に持ち上げてもらって、ここ5年くらい講師という立場で話をしている。今年は、今日だった。 どうやら自分の中に、かなり自己陶酔的な部分とか、ビックマウスというか自信たっぷりに見える部分があるようで、まあ、それは否...
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8月
8 (土)
カテゴリー  未分類
 6月始めにアキレス腱を切ってから、ずっと左足にギブスをはめて生活していた。移動がほとんどできずふてくされていた状態から、次第に慣れてきて周囲に心配されるほど動き回るまで、がっちりとギブスライフを送ってきた。そのギブスと、昨日お別れをした。 ギブスが外れたからと行っていきなりチャールストンが踊れるわけでもなく(もともとそんなの踊れないけど)、左足をかばいながらゆるゆると歩く。ギブスがないだけ、むし...
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8月
1 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
火花著者 : 又吉直樹文藝春秋発売日 : 2015-03-11ブクログでレビューを見る» 話題になっているので読んでみる。芥川賞作品をすぐに読むのは、ずいぶん久しぶりだ。たぶん「蹴りたい背中」以来。自分の中で芥川賞というのは、とっくに興味の対象ではなくなっていたらしい(興味の対象だったのは村上龍とかの頃かもしれない)。 なるほど、確かに純文学である。純文学の定義をきちんとしているわけでは...
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7月
28 (火)
カテゴリー  未分類
 最近は映画を見ることが多い。アキレス腱を切ってうまく歩けない為だろう。家にいるとDVDをレンタルしてみているけど、先日は映画館でしっかり「HIRO」をみてきた。悪くない。よく考えるとテレビで2時間スペシャルをみるのとあまり変わりないようなものなのかもしれないけれど、映画館の画面でみると、ちゃんとそこには魔法があるのである。 自宅の近くに映画館があるのはいいもんだ。年を重ねて、映画館で映画を見るの...
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7月
26 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
ルパン三世 DVDスタンダード・エディション著者 : エイベックス・ピクチャーズ発売日 : 2015-02-18ブクログでレビューを見る»さんざんの言われようだったと記憶しているけど、見てみるとそう悪いものではなかった。もちろん、アニメのファンとして違和感がないわけではないけど、それはそれとして、B級映画として楽しめたのは確かだ。キャストはそう悪くない。どうやったってどうせ違和感があるの...
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6月
20 (土)
カテゴリー  未分類
職場のバレーボールで少し張り切りすぎたのがいけなかった。なんだか、絵に描いたようにみっともない中高年の姿である。すごくいろんな人に聴かれたけど、「バチン」という音はしなかった。もししたとしても聞こえなかった。その日はそのままバレーボールをやり仕事をし、風呂に入って寝た。翌日は出張もした。夕方やっぱおかしいな、と思って医者に言ったら切れていると言われた。ギブスを巻かれた。さいわい、職場がバリアフリー...
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5月
10 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
あん (ポプラ文庫)著者 : ドリアン助川ポプラ社発売日 : 2015-04-03ブクログでレビューを見る»踏まえるべき事実をきちんと押さえた上で、その中で生きていく人間を、共感的に描き出しているので、読んでいて気持ちが良かった。「踏まえるべき事実」というのは、書くとネタバレになりかねないけれど、どこか他人事のように感じてしまっている歴史的大事件。正直、自分のしらなさ加減がショッキングだ...
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4月
29 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え著者 : 岸見一郎ダイヤモンド社発売日 : 2013-12-13ブクログでレビューを見る»対談形式で進んでいく感じはなかなか良い。哲学の本としてはある意味王道だと思う。ただ、やっぱり解説書であることには変わりがないので、会話の設定そのものがいわば「やらせ」であり、時々がっくりくる。それでも、読んでいて感じる素朴な疑問を自分に換わって登場人...
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4月
29 (水)
カテゴリー  未分類
このところ、WEB上に何かを書こうとすることが激減している。かつては毎日のように「よしなしごと」を書いていたことを思うと嘘のようだ。確かに忙しいのは確かだ。午前6時から午後8時まで職場にいる毎日では、帰宅してから何かをやろうという気持ちにはなかなかならない。その「何か」が、あてどなく思ったことなどを書き散らすことになるには、ずいぶんと「何かやろう」という気持ちの積み上げが必要なのだ。それとは別に、...
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2月
11 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
給食のおにいさん (幻冬舎文庫)著者 : 遠藤彩見幻冬舎発売日 : 2013-10-10ブクログでレビューを見る»給食のおにいさん 学校を舞台にした小説というのは、もう星の数ほどあるけれど、給食の調理員を主人公にしたのは初めて読んだ。その発想だけで文句なく読む価値があると思う。しかも、主人公である「給食のお兄さん」が元シェフで、いわばエリートの階段から転がり落ちて、学校を職場にしている、...
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1月
18 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)著者 : 中山七里文藝春秋発売日 : 2014-11-07ブクログでレビューを見る»表紙やタイトルを見た感じでは、何となくほのぼのとしたユーモアミステリをイメージする。少し頼りない若い刑事と、純情な女子大生という組み合わせもそうだし、その捜査の話を聞いて謎をとく安楽椅子探偵が女子大生のおばあちゃんというのも、実になんというか、狙いすましたようなパター...
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1月
7 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
皇帝のかぎ煙草入れ【新訳版】 (創元推理文庫)著者 : ジョン・ディクスン・カー東京創元社発売日 : 2012-05-18ブクログでレビューを見る»オカルト趣味がない、メロドラマ風のアレンジが施されているのは、カーのもうひとつの得意なパターン。正直いってあまり好きな趣向ではないけれど、やっぱりうまいなあって思う。そのままテレビドラマにすらりとなってしまいそう。もちろん今の感覚で読むと、若...
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12月
28 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
認知科学への招待著者 : 苫米地英人サイゾー発売日 : 2014-01-27ブクログでレビューを見る»読んでみると確かに「なるほど」と思うことがたくさんあった。人の心についての研究をイメージする時、確かに自分は、心そのものはブラックボックスにして、入力と出力の事例を積み上げることを考えている。この本は、そのブラックボックスをどうやって開けるかという学問の話である。わかりやす過ぎるくらいわ...
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12月
7 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
りら荘事件 (創元推理文庫)著者 : 鮎川哲也東京創元社発売日 : 2006-05-27ブクログでレビューを見る»なんとも懐かしい感じの長編ミステリである。書かれた時代を反映してか、書かれた当時のパズル的推理小説の約束事のようなものが反映しているのか、すごく古めかしい。例えばそれは記号のように人工的な登場人物の名前であったり、どんな殺人事件があっても女性が料理をし男性が新聞を読みながら待...
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11月
8 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)著者 : カズオ・イシグロ早川書房発売日 : 2008-08-22ブクログでレビューを見る» 物語の「落ち」が一種の謎で、そこにショッキングなおどろきがあるとは思わない。確かに核心は伏せられたままで話が進んでいく。しかしそれは、単にミステリ風な味付けをしているとかサプライズを狙っているとかそういう要素は感じられず、主人公たちの思いを読者に追体験さ...
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10月
27 (月)
カテゴリー  未分類
先日娘が結婚した。やっぱり、大きな人生の節目なのだと思う。数日して、やっと実感が湧いてきた。実際当日にかけては、意外なくらい普通であった。正直、自分で企画した高校の文化祭の開会式や予餞会のほうがどきどきした。だって、つくるのは自分じゃないものね。よく言われるところの、寂しくなるねってっのも、実はそれほどではなかった。正直、もっと強い「手から離れた」感は、以前感じた気がする。だから、今は気持ちがいい...
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9月
7 (日)
カテゴリー  未分類
御多分に洩れず、「孤独のグルメ」がマイブームである。とても幸せな気分で、DVDまでも観たりしているのだが、困ったことが二つある。一人でご飯を食べている時、心の中でつぶやいてしまうこと。「ゴロー」というメロディに乗せて、「そう来たか」とか「これもありかもしれない」とか、あの声でずっと話しながら食べている。これはかなり疲れる。さらに、つい余分に食べてしまうこと。定食一人前でも持て余す癖に、つい手を上げ...
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9月
6 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
ONE PIECE 75 (ジャンプコミックス)著者 : 尾田栄一郎集英社発売日 : 2014-09-04ブクログでレビューを見る»個人的には話の流れが取っつきやすくておもしろかった。まあ、こうなるだろうなって言う展開ではあるのだけど。それにしても、イトイトの実の応用範囲、少し広すぎないか?まあ、使いこなしが能力の肝であるのも分かるのだけど。残念なのは、登場人物を広げすぎて、ひとりひとり...
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8月
28 (木)
カテゴリー  まなびやあれこれ
先日、自分の住む地域の特別支援学校すべてを見学する弾丸ツアーに行って来た。この地方には、本校、分校、分教室含めて7つの学校がある。たくさんあるようだけど、カバーしている面積を考えると少なすぎるくらいだ。まして、特別支援学校というものが、ある程度?障害種に応じて特化していることを考えると。最近はどこの学校も児童生徒が増加していて、教室不足が深刻である。ひとつの教室を二つにわけたり、更衣室や職員室や音...
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8月
25 (月)
カテゴリー  未分類
 今日は、学級経営実践研修の講師であった。担任の先生が直面するさまざまなシーンを想定したロールプレイングゲームで、客観的に観てもなかなか充実したものだったんじゃないかと思う。今回は初めて、自分が演じる側に立って保護者からの電話を受ける担任なんかをやってしまった。どうやら、やってみたかったらしい。 参加している若い先生方も意欲的だったし、一緒に講師をやっている先生方も、すばらしい方ばかりで、そういう...
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