NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
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KAZU さんの日記

115件のうち1 - 30件目を表示しています。

カテゴリー:まなびやあれこれ 日記一覧
2月
18 (日)
カテゴリー  まなびやあれこれ
LMP Youth というイベントが東京ビックサイトであり、関わりのある若者が参加しているので観に行った。そういう縁でもないと気づきもしなかったイベントなんだけど、行ってみてみて本当によかった。楽しかった。青年の主張みたいなものといえばそうなんだけど、ルールがいくつかある。自分の多言語体験に基づいたメッセージであること。3つ以上の言語を使用すること。これがどういうことを意味するのか、いってみて初め...
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2月
4 (土)
カテゴリー  まなびやあれこれ
勤務している学校の高校生たちが、地元の小学校で演奏会をやると言うので、応援に行った。大きな部活動なので、弦楽器、金管楽器、パーカッションと並ぶと、それだけで小学校の小さな体育館は、半分くらいがいっぱいになってしまう。大迫力である。 さすがに全国レベルの団体だけあり、音楽そのものも素晴らしかったが、何よりも印象に残ったのは、メンバーの笑顔とサービス精神である。どれだけの努力を積み重ねたら、あれだけ...
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10月
3 (月)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 説明会で自分の職場の話をするために、八千代市市民会館というところに行ってきた。最初はピンとこなかったのだが。会場が近づくにつれて、懐かしさが胸の奥からこみ上げてきた。自分にとっては忘れられない場所のひとつである。 そのころ僕はある学校の演劇部の顧問だった。千葉県というのは、あまり知られていないことかもしれないけれど、力のある演劇部の多い県である。そのことは特にそうだった。作風の異なるいくつもの学...
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9月
30 (金)
カテゴリー  まなびやあれこれ
20周年の行事があった。多くのところでは、「おとな」が形を整えるものなのだけど、うちは若者たちが自らの感性と技量を最大限に発揮し、1から10まで作り上げてくれた。若者たちの力、そしてそれを見守る人たちの度量、どちらも誇らしいものだった。美しかった。そういう営みの中に切り結べない自分を悔しいと思うけれど、この営みを絶対に絶やさない努力ができる場所に自分がいることを大切に思わなくては。自分が「その中」...
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9月
24 (土)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 AO入試や推薦入試の時期になり、面接の練習のお手伝いをしている。人と会い新しい感性に触れることがこの頃少なくなってきているので、正直に言うととても楽しい。別に僕が楽しんでも仕方がないのだけど。 「檸檬」(漢字で書くからには梶井基次郎だ)に感銘を受けたという人の話を聞くのがおもしろい。 「好きな言葉は『好き』です。いろんな意味があるけど、どれも人に向かっていく言葉だから」なんて表現にハッとする。 ...
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8月
28 (木)
カテゴリー  まなびやあれこれ
先日、自分の住む地域の特別支援学校すべてを見学する弾丸ツアーに行って来た。この地方には、本校、分校、分教室含めて7つの学校がある。たくさんあるようだけど、カバーしている面積を考えると少なすぎるくらいだ。まして、特別支援学校というものが、ある程度?障害種に応じて特化していることを考えると。最近はどこの学校も児童生徒が増加していて、教室不足が深刻である。ひとつの教室を二つにわけたり、更衣室や職員室や音...
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8月
3 (日)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 特別支援関係の研修会で、寮美千子氏の講演を聴く。氏は、奈良県在住の文筆家である。今回は、空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』という氏の本をメインにしている。奈良少年刑務所で氏が行っている「社会性涵養プログラム」に関する話である。 このプログラムは、刑務所の受刑者に対して行う一種の授業だ。絵本を題材にして次第に心を開いていくことから始まり、それぞれが詩を作り発表し合うこと、感想をそ...
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7月
23 (水)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 千葉県の総合教育センターで実施された研修に、講師として参加した。若い担任の先生を対象とした学級経営についての研修である。午前中は2時間半くらい話をし、午後はそれぞれの先生が持参したレポートにアドバイスをするような形である。 クラス担任の仕事というのは、自分なりに一生懸命やってきたつもりなので、話をしたいことはたくさんある。自分の体験や考えがどのくらい一般性を持っているかと言われれば、絶対的な自信...
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2月
25 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
へびが脱皮をするのは、自分で作ったはずの殻が、自分の成長に合わせて大きくならないからだ。体は大きくなるのに、それを硬い殻で締め付けるのだから、痛くて苦しくて不愉快なのに違いない。自分で作ったものであることも、今までその殻に守られていたことも忘れて、殻を恨めしく思うこともあるだろう。自分の周りの世界が不愉快で仕方がなく感じるのも、それと同じことなのかもしれないと思う。自分の身の丈に合わせて様々なもの...
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2月
24 (月)
カテゴリー  まなびやあれこれ
同僚と、ある生徒のことで話している時だった。もちろん、その内容とかは書けないし書かないけど、僕の心の中をよぎったことは書いておきたい。学校の先生というのは、医者よりもむしろ看護師に近いのではないだろうか。だけど、僕自身、どちらかというと医者に近い感覚を持って、なんというか、すごく恥ずかしい言い方なんだけど「患者を治す」的発想で、生徒を見ている時があるようだ。もしそうなら、どうやら、それはある種の思...
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8月
28 (水)
カテゴリー  まなびやあれこれ
「はだしのゲン」の閲覧制限の話は驚いた。制限すること自体もびっくりだけど、そんなすごいことをあっさり少人数で決められてしまうことにも驚いた。正直、怖いなって思った。 僕自身も、あの漫画には強い印象を持っている。それこそ、うなされたような記憶もある。強烈なのは確かである。だけどねえ、もっと強烈なものって、今ふつうにあちこちにまき散らしてあるからねえ。子供も行くコンビニの本棚の方が、ずっと閲覧制限した...
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5月
13 (月)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 月刊生徒指導6月号(学事出版)が手元に届いた。学事出版さんからの贈り物である。嬉しくて何度も読み、近くの人にはちょっとコピーして宣伝したりもした。 座談会への参加(恐れ多くも進行役を仰せつかった)と原稿執筆。自分なりに頑張ったつもりだし、内容だってそんなに恥ずかしいものではないはずなのだけど、実際に雑誌になり、全国で発売されているのだと思うと、なんだか少し怖くなる。 特別活動の特集なので、ずっと...
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3月
23 (土)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 休日に、自分なりの問題意識を持って、ちゃんとした講演を聴きに行くのは、なかなかよいものである。非常にエキサイティングな内容であったし、今までの疑問が腑に落ちたところもあれば、初めて聴いて驚いたこともあった。 小中学生で考えると、特別支援学校へ通っているのは0.62パーセント。通級で支援を受けているのも同じくらい。特別支援学級にかよっているのはその2倍強。全部合わせて3パーセントにも満たない。 そ...
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3月
3 (日)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 学校の先生が一年間職場を離れ、自分なりの課題を持って大学などで勉強をする精度がある。僕は商売柄、そういう先生と話をさせてもらう機会に恵まれているのだが、先日は、今年度の勉強の締めくくりのような会があった。 大勢の先生と話をすることができた。どの人の研究も、それなりに興味深かった。僕は軽薄な人間なので、どんな話にでも興味を持てるし、どんな話の中にも興味深い要素を見つけてしまえる特技を持っているのだ...
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2月
26 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 テレビでコメンテーターの発言を聞いていて、久しぶりに腹が立ったので鬱憤晴らしに書いておく。 体罰の話である。 「○○は情けない」といった話は、結局全体を一区切りにする乱暴な話が多いのだが、部活動の顧問を捕まえて、「体罰をしなければ指導できないのは指導者失格である。恥を知れ!」みたいなことを言われると、どうしても心の中がもやもやしてしまう。 体罰と暴力、あるいは虐待とは異なるカテゴリーの話なので、...
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2月
21 (木)
カテゴリー  まなびやあれこれ
学校におけるユニバーサルデザインの話を聞いていた。印象に残る内容がいくつもあった。紙にいくつもの点を打って、それから大きな円を書く。円の内側にはいるのが普通の子どもである。お好みなら平均的なとか標準的なとか言ってもいい。円の外側にある点が「特別な支援」を必要とする子どもである。すごい単純な図式だけど、わかりやすい。語弊があることを承知でわかりやすくするために乱暴な言い方をするけど、発達障害といった...
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1月
26 (土)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 学校の先生を含めた公務員の駆け込み退職なんて話が出てきているので、何だろうと思ってみてみたら、相当考え込んでしまうような内容だった。 いくつかの県では。今年の1月末に退職するのと、3月末に退職するのとでは、退職金が160万円とか違うことになったらしい。3月まで勤務しすると退職金ががたっと減るのである。それで、1月末までに退職してしまう人が全国でかなりいるということなのである。 新聞などで、コメン...
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1月
15 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 体罰は法的に禁止されている。解釈がどうしたということはいろいろあるかもしれないが、少なくとも教員の側から言う解釈は、基本的にはいいわけである。立場を逆にして考えることのできない想像力の欠如というものが、いかに残酷になり得るかの例とさえ言えると思う。 今世をにぎわしている事件については、「体罰」と呼ぶことさえできないと僕は思う。力関係が上の者が下の者に与える、独りよがりの暴力、傷害、あるいは虐待行...
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12月
13 (木)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 養護教諭の人たちと少し話をする機会があった。 少し昔の調査になるんだけど、「養護教諭が選ぶ養護教諭的な女優さん」というランキングがあるそうで、5位 原 日出子4位 中村 玉緒3位 七瀬なつみ2位 竹下 景子1位 市原 悦子 なのだとか。 そんな話のあとで、「でも、僕のイメージはそうじゃない」って話をした。ハードルをあげて申し訳ないんだけど、僕のイメージは例えば真矢みきで、なんだか戦闘的で背筋がピ...
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11月
30 (金)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 特別支援学校で指導をしている若い先生方と話をする機会があった。みんながそれぞれに課題を持ち寄って、それについて話し合いをしていく。一応「指導」みたいな立場でその場にいさせてもらったのだけど、僕の方がむしろ勉強をさせてもらったと思う。 みんながしっかりとした課題意識を持っていて、「このことについて、この機会にちゃんと考えてみよう」みたいな感覚がすごく伝わってきた。特別支援って、曖昧な、なあなあの感...
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11月
20 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 「高校生の心と体の健康に関する調査」というものがある。2011年2月に、日本青少年研究所というところが発表した調査結果である。日本、アメリカ、中国、韓国の高校生に対してアンケート調査を行っているのだけど、結果を見ていると寒気がしてくる。 本当は有料の冊子なのだけど、ネット上に公開されている単純集計結果を引用してみる。ここであげる割合(パーセンテージ)は「全くそうだ」「まあそうだ」と答えた人の割合...
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11月
19 (月)
カテゴリー  まなびやあれこれ
風邪がなかなかすっきりとしないまま、もう2週間近くになる。ものすごく厳しい症状がでるだけではなく、ずるずるとした状 況が続くので、なんだかとっても気分が悪い。どのあたりに原因があるのか考えてしまうのだけど、もしかしたら食生活に問題が あるのかもしれないと先日ふと思った。このところカロリー控えめで野菜中心という食事を意識している。そういうとすごく健康的で偉いようだけど、実際には酒を しっかり飲んで...
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10月
17 (水)
カテゴリー  まなびやあれこれ
小学校の先生による、国語の授業の研究会に参加させてもらった。詳しいことを書くわけにはいかないけれど、とても新鮮でステキな体験だった。もちろん、示唆的で僕自身の勉強になったことは言うまでもない。 実際に子どもを前にした授業を見せてもらったわけではなく、授業の計画の検討である。ひとつの授業の内容を検討するために、その学校の先生がほとんど集まること自体がすばらしいと思う。小学校だからほとんどの先生が国...
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10月
9 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 久しぶりに国語の授業を見せてもらう。嬉しいけど悔しい、羨ましいけど楽しい。 有名どころの教材を人前でやるのはなかなか勇気がいる。「羅生門」とか「山月記」とか「こころ」とか「舞姫」とか。ある程度経験をしている人なら何度も授業をやっているだろうし、ある程度意識のある先生なら自分なりにあれこれ調べたりしているだろうし、クライアントに合わせた工夫もしているはず。だから、ちょっとやりにくく感じるのは当然だ...
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9月
18 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 順天堂大学の田中准教授のお話を聞く。青年心理の話である。心理学関係の話はいろんな場所でいろんな方から聴くが、個人的には田中先生の話が一番分かりやすく、一番スリリングで、一番役に立つ。 具体的な子どもに「?」を感じるときがたくさんあるのだけど、つまり「なんでこんなことで怒るのだろう」とか「どうしてこういうことができないんだろう」とかそういうことなんだけど、その「?」がいちいち溶けるのである。単なる...
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8月
9 (木)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 知り合いの先生が、昨年度1年間に作った学級通信を見せてくれた。初めて担任をやった1年間に、ワープロと手書きとを混ぜながらつくっていたものだ。さっそく読ませてもらったけど、なんというか、読んでいてひとりでに頬がゆるんできてしまう。 学級通信を読ませてもらうと、そのクラスの雰囲気が伝わってくる。特に、担任と生徒たちの間の距離が、あれこれと試行錯誤を繰り返しながら、次第に暖かくて深いものになっていくこ...
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8月
7 (火)
カテゴリー  まなびやあれこれ
 自分が企画した研修の材料にしようと、ひさしぶりのロングホームルームのネタを考える。僕が考えることだから、結局はゲームになってしまう。 構想1週間、作業は3時間。以前はこういうのを年中やっていたんだなあと思う。相手が高校生ではなく先生だし、作り始めて初めて思い知ったんだけど、なんだか妙に勘が鈍っていて手こずった。 一番怖いのはやってみたいとうまくできたかどうかわからないところで、そういう意味では、...
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8月
3 (金)
カテゴリー  まなびやあれこれ
高等学校の国語の先生の勉強会で、言いたかったけどその時には言わなかったこと。Z先生 国語のやることは読解だけか、と聞かれれば、そんなことはないと答えます。「読むこと、聞くこと、書くこと、話すこと」の4つの要素のうち、どうしても「読む」がメインになりがちなのはよくわかりますが、4つの要素すべてが必要であることは言うまでもありません。この4つの要素を単純に個々で考えるのは、ちょっと古い捉え方ではありま...
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8月
1 (水)
カテゴリー  まなびやあれこれ
高等学校の国語の先生の勉強会で、言いたかったけどその時には言わなかったこと。Y先生 読むだけでとりあえずわかってしまう生徒に対して何を教えるか。高校生といってもいろいろですから、読んでも読んでもわからない、それ以前に読むことすらしようとしない生徒を相手に奮闘している先生から見れば、なんだか拍子抜けしてしまうような悩みかもしれません。だけど、実際に毎回授業をやる立場から言えば、かなり深刻な悩みである...
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7月
30 (月)
カテゴリー  まなびやあれこれ
高等学校の国語の先生の勉強会で、言いたかったけどその時には言わなかったこと。X先生 小説の解釈というのはとても大事です。特に国文学などを勉強している人間にとっては、ひとつの小説、ひとりの作家をどのようにとらえ豊かな解釈をしていくのかというのは、それこそ生涯をかけた仕事となりえます。僕自身、そのような人の営みをすばらしいと思います。 ただ、気をつけなければならないと思うのは、高等学校教諭の仕事は、高...
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