NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
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日記一覧

当サイトに登録されている日記一覧
1239件のうち1 - 30件目を表示しています。

10月
20 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
告解 (ハヤカワ・ミステリ文庫)著者 : ディック・フランシス早川書房発売日 : 1999-09-01ブクログでレビューを見る» 物語が始まってしばらくの間は、作品の方向性がよく分からず楽しめなかった。主人公が映画監督というのは面白いし、彼が撮影している映画が昔の事件を題材としていて、その映画化が過去になったはずの事件を再起動させてしまうという趣向は、なかなか良くできていると思う。 ただ...
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10月
4 (木)
カテゴリー  本・CD・DVD
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語【通常版】 [Blu-ray]著者 : アニプレックス発売日 : 2013-07-24ブクログでレビューを見る» タイトルの印象のまま、もはや古典となっている「セーラームーン」テレビ版のような型をなぞる形で物語が始まる。おきまりの設定が次々と出てくるようで、なんとなくにやりとしながら見ていくのだが、途中から笑顔が...
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9月
29 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
劇場版名探偵コナン14番目の標的 ()著者 : 青山剛昌小学館発売日 : 1999-04ブクログでレビューを見る» 連続殺人事件っぽい構成。かなり無理矢理って感じがするけど、ちょっと「ABC殺人事件」っぽい落ちでおもしろかった。ミステリとしてはそれほどたいしたものではないが、後半の、密室からどかんとスペクタクルに展開していく感じはおもしろかった。 毎度のことではあるが、「どうしてそこに、...
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9月
20 (木)
カテゴリー  本・CD・DVD
野獣死すべし デジタル・リマスター版 [DVD]著者 : 角川エンタテインメント発売日 : 2009-10-22ブクログでレビューを見る» 見始めてしばらく経ってから見たことがある映画であることに気がついた。そういえば昔見たときには、ただただ気味が悪くてこわかったような印象がある。今見ても松田優作の作り出す主人公は背中がぞわぞわするような負の迫力があって、すごいと思う。もっとも、大藪春彦...
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9月
19 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
DVD>劇場版名探偵コナン「時計じかけの摩天楼」 ()著者 : 青山剛昌小学館発売日 : 2001-04ブクログでレビューを見る» 爆弾による連続犯罪を、ミッシング・リングを探りながらつなげていく構成はわかりやすく、興味を引きつけてくれていた。その中のひとつひとつのエピソードも魅力的で、特に電車の事件などは、「スピード」や「新幹線大爆破」を思わせて、よく考えられていると思った。これだけで...
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9月
12 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
黒死荘の殺人 (創元推理文庫)著者 : カーター・ディクスン東京創元社発売日 : 2012-07-28ブクログでレビューを見る» カーター・ディクスンというのはこんな小説を書くのだ、というイメージどおりでまるで見本のような本。前半のゴシックロマン風の展開は何となく読みにくかった。じっくり読んでいけばそれなりの味が出てくるのだと思うし、思わせぶりの複線っぽいものが次々と出てきて興味深いのは...
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8月
28 (火)
カテゴリー  演劇や音楽の話
2018年8月25日、トゥルーカラーズの遠藤夫妻に誘われてウィッシュボンプロジェクトの第28回公演「オシチヤ」を観に行く。前から気になっていたイベントなんだけどなかかな都合が合わず、今回背中を押してもらってありがたかった。思いがけないほど心に染みてくるすてきな体験だった。君津の奥へ車で入っていき、すっかり森の中という感じになったところにある古民家風の家の広い庭に特設ステージがある。野外で虫の声が響...
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8月
9 (木)
カテゴリー  本・CD・DVD
昔読んだ時にはもう一つぴんとこなかった作品だが、改めて読んでみると面白く読むことができた。こっちが少し歳をとって、主人公に感情移入できるようになったからだろう。子沢山のヒーローというのは珍しいが、その趣向が生きていると思う。ある意味主人公を縛る枷ではあるのだが、それ以上に勇気を与えてくれる存在。子供を語るならそのものズバリだ。とてもよくわかる。子供の存在以上に、妻の存在も気になる。この辺りの機微も...
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6月
9 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
怪盗ニック全仕事5 (創元推理文庫)著者 : エドワード・D・ホック東京創元社発売日 : 2018-03-22ブクログでレビューを見る»もともとホックの短編は大好きで、機会あるたびに手にとって入るのだけど、その中でも怪盗ニックのシリーズは、一番最初に好きになった作品群である。価値がないもの専門の泥棒というのはそれだけでびっくりするような発想だと思う。大金を払って価値のないものの盗みを依頼...
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6月
5 (火)
カテゴリー  本・CD・DVD
幻詩狩り (創元SF文庫)著者 : 川又千秋東京創元社発売日 : 2007-05ブクログでレビューを見る» 現代から過去、未来と時間がすらりとわかっていく。登場人物も場所も、リレーのように変わっていく。とある文書が生まれて消えるまでの物語だが、その作品には人類の未来を左右する凶暴な力があるのだ。 特に中盤から後半を占める現代(少しさかのぼるが)日本編は、ある種企業小説的なタッチで進むけれ...
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5月
15 (火)
カテゴリー  本・CD・DVD
銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫)著者 : E.E.スミス東京創元社発売日 : 2002-01ブクログでレビューを見る»ずいぶん古いスペースオペラで、というよりもスペースオペラの創生期の作品と言うことになるのだろうけれど、既に現在使われているアイデアが、これでもかとばかり盛りこまれていることにびっくりした。銀河英雄伝説もスターウォーズもアイアンマンも、全部この...
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2月
18 (日)
カテゴリー  まなびやあれこれ
LMP Youth というイベントが東京ビックサイトであり、関わりのある若者が参加しているので観に行った。そういう縁でもないと気づきもしなかったイベントなんだけど、行ってみてみて本当によかった。楽しかった。青年の主張みたいなものといえばそうなんだけど、ルールがいくつかある。自分の多言語体験に基づいたメッセージであること。3つ以上の言語を使用すること。これがどういうことを意味するのか、いってみて初め...
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1月
3 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
2020年の大学入試問題 (講談社現代新書)著者 : 石川一郎講談社発売日 : 2016-02-17ブクログでレビューを見る»とても刺激的なテーマではある。大学入試というのが、今後激変していって、単なる知識を問うだけのものではなくなっていく、いや既にその変化は始まっているという話。それを具体的な入試問題の紹介を交えて語っている。そういう点ではとても興味深く、また勉強にもなる本なのだが。あ...
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8月
27 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
あじフライを有楽町で (文春文庫)著者 : 平松洋子文藝春秋発売日 : 2017-06-08ブクログでレビューを見る»食べ物についてのエッセイ集。個人的に言えば、若干味の指向性が異なるところがあるようで、ほんの少しだけど「この料理なら、僕はそれほど美味しいとは思わないなあ」と感じるものがあった(実は香味野菜的なものがやや苦手である)。それでも、読んでいるうちに「だまされたと思って食べてみ...
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8月
26 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
生徒指導10の原理・100の原則―気になる子にも指導が通る110のメソッド著者 : 堀裕嗣学事出版発売日 : 2011-10-14ブクログでレビューを見る»生徒指導10の原理、100の原則一言で言えば、学校の先生のマニュアルである。それなりに長い時間この仕事をしてきた自分の目から見て、実にポイントを押さえているし、書いてあることはうなずける(上から目線っぽくて恐縮だけど)。学校の先生がみ...
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8月
20 (日)
カテゴリー  本・CD・DVD
大いなる眠り (ハヤカワ・ミステリ文庫)著者 : レイモンド・チャンドラー早川書房発売日 : 2014-07-24ブクログでレビューを見る»村上春樹氏の翻訳が出版されるようになって、チャンドラーを改めて読み直したりしている。昔読んだ時とかなりイメージが違う部分があって、翻訳が異なるせいか、自分の年齢のせいか、はかりかねている。といっても、この作品は初めて読む。チャンドラーの長編第1作であ...
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8月
16 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
ラ・ラ・ランド [DVD]著者 : ポニーキャニオン発売日 : 2017-08-02ブクログでレビューを見る»この映画を作った人は、心からMGMミュージカルが好きなのだと思う。さまざまなところに往年の名作へのオマージュが盛りこまれていて、それだけでもうっとりとしてしまう。特に「Singing in the Rain」を始めとするジーン・ケリー主演作品のイメージがあちらこちらに感じられて、...
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8月
15 (火)
カテゴリー  本・CD・DVD
アフタースクール [DVD]著者 : メディアファクトリー発売日 : 2008-11-28ブクログでレビューを見る»宣伝文句でも、騙される的なことをいっているようなので、そこのところは隠さずに書いておこうと思う。ミステリなどでトリックといえば、登場人物が登場人物を騙すために行うものを指すのが一般的だろう。アリバイトリックにせよ、密室トリックにせよ、犯人が「自分が犯人でない」ことを示すため...
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8月
12 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
映画 暗殺教室 DVD スタンダード・エディション著者 : 東宝発売日 : 2015-09-25ブクログでレビューを見る»係わったすべてのスタッフさんや役者さんの肩を叩いて、「よくがんばったね」と言ってあげたいような映画である。あの原作をこういう長さの映画にまとめるのって、本当に厳しいと思うけれど、まずまずきちんと取りまとめたなって思う。修学旅行とか他のクラスとの競争とかがごそっとカット...
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8月
12 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
道-MEN 北海道を喰いに来た乙女 (ダッシュエックス文庫)著者 : アサウラ集英社発売日 : 2017-06-23ブクログでレビューを見る»単なる一発ネタなのだけど、書いてあることがなかなか楽しくて、とりあえずは許すって感じ。千葉県民がちゃんと出てくるけれど、ネタはもうひとつ。チーバくんの話はよかったなあ。群馬県民の破壊力に比べればまだまだである。某ハンバーグ・レストランのくだりを読む...
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8月
12 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
村上海賊の娘 下巻著者 : 和田竜新潮社発売日 : 2013-10-22ブクログでレビューを見る»エンターテインメントとして最高だと思う。5章の長い山場は、くるくると状況が変わる中に、たくさんのアイデアが詰まっていて読んでいて楽しいし、その中に主人公のアイデンティティが一本すきっと通っていて、思わず応援してしまう。歴史上の出来事としてみれば、ある種空しいお話しなのだけど、ひとりの若者が成...
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8月
12 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
村上海賊の娘 上巻著者 : 和田竜新潮社発売日 : 2013-10-22ブクログでレビューを見る»(最後まで読んでの感想)上巻は3章の途中まで。4章が幕間で、5章がメイン。そういうわけで上巻は、全体から見ると壮大な序章というイメージがある。ところが、その序章が抜群におもしろい。戦国時代のあまり知られていない側面を扱っていること、登場人物が魅力的であること、物語のテンポがいいことが原因だろ...
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8月
12 (土)
カテゴリー  本・CD・DVD
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)著者 : テッド・チャン早川書房発売日 : 2003-09-30ブクログでレビューを見る»久しぶりにきちんとしたSFを読んだという印象が残った。作品によって印象度が異なるのだけど、やなり映画にもなった表題作は、不思議な叙情とめくるめくような揺れがあって心に残る。それ以外の作品も、今まで考えたことのないような角度から物事を捉えていて、一種の思考実験集...
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2月
4 (土)
カテゴリー  まなびやあれこれ
勤務している学校の高校生たちが、地元の小学校で演奏会をやると言うので、応援に行った。大きな部活動なので、弦楽器、金管楽器、パーカッションと並ぶと、それだけで小学校の小さな体育館は、半分くらいがいっぱいになってしまう。大迫力である。 さすがに全国レベルの団体だけあり、音楽そのものも素晴らしかったが、何よりも印象に残ったのは、メンバーの笑顔とサービス精神である。どれだけの努力を積み重ねたら、あれだけ...
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1月
21 (土)
カテゴリー  演劇や音楽の話
 ビデオで残しておいた「逃げるは恥だが役に立つ」を先日見終わった。なるほど、おもしろい。誰かが評論で書いていたように、「多様な生き方を肯定するもの」とまで振りかぶりたくはないが、いろいろと思い当たることがあって、にんまりしたりドキッとしたりしながら見ていた。 途中、「まあ、言ってみれば、男にとっては、ある種パラダイスの物語かな」なんて感じながら見ていたのだけど、最終回あたりで一気に姓お投げを喰わさ...
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1月
15 (日)
カテゴリー  演劇や音楽の話
 古い友人から連絡があって、「裏町のピーターパン」を上演するというので出かけていった。 地元のアマチュアの方々が60人も集まって活動しているという。自前のスタジオもあり、活発に活動しているよう。頭が下がる。 上演するアトリエは18畳くらいの狭いステージで、僕は大好きな空間である。短い芝居が次々と上演される第1部が終わりかけた頃、やっと到着した。 受付の時に「朋子」さんの姿をちらりと見かけて、とても...
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1月
9 (月)
カテゴリー  演劇や音楽の話
 なんだかんだ言って、こんなにまじめに大河ドラマを見たのは久しぶりのような気がする。以前と違って録画が出来るので、自分のペースで見られるので楽だし感情移入ができてよい。 毎回毎回工夫が凝らされた脚本と、芸達者な役者たちの演技合戦を楽しませてもらった。1年間、ありがとうと言いたい。 「滅びの美学」的なものに、最後まで抵抗している感じが共感できた。「最後まで勝つ気でいる」とメディアで作者が語っているの...
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12月
27 (火)
カテゴリー  本・CD・DVD
命の遺伝子 (講談社文庫)著者 : 高嶋哲夫講談社発売日 : 2011-05-13ブクログでレビューを見る» とても気合の入ったタイトルだし、読んでみるとタイトルに負けない壮大なプロットである。世界をまたにかけて、次々と物語が進んで行く感じは、この手の小説や映画の王道パターンである。楽しく読むことができた。 面白かったのは確かだが、満足したかと聞かれれば、そうでもないと答えざるを得ない。...
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12月
21 (水)
カテゴリー  本・CD・DVD
パラサイト・イヴ (新潮文庫)著者 : 瀬名秀明新潮社発売日 : 2007-01-30ブクログでレビューを見る» 最初は、科学知識をちりばめた医療もののサスペンスドラマという感じで手堅く始まるのだけど、途中からあれよあれよという間にものすごい世界に連れて行かれる。そのあたりを、快感と思うか違和感が勝るか、そこが評価の分かれるところだろう。 僕は、どちらかといえば違和感が勝った方かもしれな...
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12月
19 (月)
カテゴリー  本・CD・DVD
天空の蜂 (講談社文庫)著者 : 東野圭吾講談社発売日 : 1998-11-13ブクログでレビューを見る» よく出来た物語だと思う。一気に読めたし、おもしろかった。豪華なフルコースとは言わないけど、職人が丁寧につくった定食を堪能したような気分である。 しかし、傑作かと言われれば少し不満が残る。様々な要素がこれでもかと言うほど盛りこまれていて、サービス満点なのだが、そのそれぞれの要素がうま...
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