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SAKAI KAZUNARI
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KAZU さんの日記

2020
5月 4
(月)
17:22
DVD「AKIRA 」きわめて密度の高い傑作。おもしろいが壊れた世界を見ているのは苦しい。音楽は最高!
カテゴリー  本・CD・DVD
本文
著者 :
ジェネオン・ユニバーサル
発売日 : 2011-10-17
ずっと前から見たかった作品なのだが、昔部分できに三田だけで全部を見たことがなかった。以前から興味があったのは、監督よりも音楽のほうで、この映画の音楽を担当する前から、芸能山城組のファンだったのである。何かでこの映画の事前記事を読んだときに、「音楽が山城組っていうのがちょっとね」なんて書いてあって、公開もされる前に何だ!とカットしたのを覚えている。

全編を見てみると、さすがに評価の高い作品だけ合って、最初から最後まで息をのむような「すごさ」を感じた。物語はわりあいスピーディーに進んでいて、おそらく長い原作をさっぱりとまとめたのだろうと思うのだけど、音楽も含めて上演時間あたりの情報量がものすごい。くらくらするような気持ちで全身で受け止めていた。

正直、こういう世界というのは(「世界観」ではなく)あまり好みではなく、無意味に死んでいく人々の姿を見ると胸が痛む方である。だから、すごいなと思いながら、とっても楽しいとは思えなかった。ただ、こういう作品がずいぶん前に作られてしたってことにびっくりするし、その才能に敬意を払う。いい作品だった。

肝心の音楽は、やっぱり好きだった。芸能山城組の大きな特徴である声はすばらしいし、あの独特の感覚が不思議に映像にマッチするの快感だった。特に印象的だったのは、ちょっとした効果音というか単音の響き。どきっとする快感がある。

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