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KAZU さんの日記

2019
12月 18
(水)
17:54
デイル・ドーテン「仕事は楽しいかね?」個人的には大変参考になった、小説仕立て、対話形式で進む仕事を考え直す本。
カテゴリー  本・CD・DVD
本文
 このところ、ビジネス関係のハウツゥ本のようなものを読むようになった。「こんなことができるようになる」とか、「できるひとはこうしている」とか、魔法のようなタイトルを持つ本がたくさんあって、時にはわらをもつかむような思いで手に取ることもあるのだが、タイトルだけがすごくて「中身はようやくすれば10ページ」的なものもあり、がっかりすることも少なくなかった。

 そういう中では、この本はとても充実していて、読んでいて「自分の仕事のやり方を変えていこう」と素直に、しかもわくわくしながら感じることできる本だった。

 仕事に疲れたサラリーマンが、悪天候のため飛行機が飛ばない空港で一夜を過ごす話である。そこで知り合った老人実業家との会話が、ほぼ全編だ。つまり、マンツーマンのセミナーを受けているような印象なのだが、とてもたくさんの具体例と、明確なメッセージがあり、そのメッセージのひとつひとつがわかりやすく、しかも「やってみよう」と思えるようなものだった。あくまで僕の場合であり、個人差はあるかもしれないのだが、今の僕にとってはとてもタイムリーで、読み終わった後、仕事に対する意識が確かに変わったと感じる。

 タイトルにある「仕事は楽しいかね?」という問いかけが全体を覆っていて、では本当の意味で楽しくするにはどうしたらいいのだろう、というアイデアが詰まった本である。誰にでも勧められるものではないかもしれないし、もちろん魔法があるわけではないのだが、少なくとも僕にとっては、「読んでよかった」と素直に感じられる本だった。

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