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KAZU さんの日記

2019
8月 24
(土)
08:45
長沢朋哉「世界一やさしい「思考法」の本 「考える2人」の物語」役に立ったし興味深かったけど、感銘を受けたかと言えばそうでもない
カテゴリー  本・CD・DVD
本文
 小説パートと解説パートが交互に出てきて、「クリティカル・シンキング」とか「戦略試行」とか、思考法を解説する本。概念と実際の活用の仕方が結びついているので、確かにとてもわかりやすい(=やさしい)し、実践的だと思う。

 「思考法」といえば構えて考えてしまうけれど、この本を読んだ限りでは、日々無意識に漠然と行っていることを整理して、きちんとラベリングして「見える化」したもののような印象を受けた。特別にすごいことではなく、マニュアル化とか意識化とかそういうものようなイメージである。それが実はとっても大事で実践的なことなのだと言うことを改めて感じた。本当はもっともっと深みがあることなのだと思うし、知ってみたい気持ちはあるけれど、この本の内容だけでも、自分にとっては十分に役に立つものだったと思う、

 実践編に当たる小説パートが案外おもしろくて拾いものだった。会社を舞台にさまざまな「思考法」を駆使しながら新製品の売り込み計画を立てていくような物語で、まあ解説のためのストーリーに過ぎないと言えばそうなんだけど、案外はらはらしながら読んでしまった。特に本題とは直接関係ない登場人物の人間関係や社内派閥の話などが、なんかかわいらしくてホクホクした。

 実はこの本はAmazon primeで無料で読ませてもらった。役に立つと思ったしおもしろかったけど、定価で買って読むか、といえばそうでもないかなというのが正直な実感。でも、読んでみてよかったと思う。

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