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KAZU さんの日記

2018
12月 29
(土)
09:10
久住昌之「ひとり飲み飯 肴かな」期待して読み始めたが、内容が平凡で語り口も途中で飽きが来てしまい残念
カテゴリー  本・CD・DVD
本文
酒と食べ物を組み合わせておいしく食べるエッセイ、作者の身辺を綴ったような漫画、〆の食事について考えるエッセイの3部構成。全体として、酔っ払いの自己満足的な独り言を延々と読まされているような印象。

読んでいて、うまく波長が合うとクスリと笑いがこみ上げてくる。書かれている食べ物や酒が無性に旨そうでたまらなくなることもある。だが、全体としてはそれほど気に入った読み物ではなかった。

ある種の饒舌鯛である文書も、最初はおもしろいのだが、一冊読んでいると鼻についてくる。一編ごとが雑誌の見開きみたいにすらりと入っているとこれもまた良いのかもしれないけれど。書かれている内容そのものは何の変哲もないことなので、どちらかといえば語り口勝負の内容だと思うのだけど、これではダメだ。

というわけで、少々残念な本だった。

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