NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
サイト内検索
TOP  > 日記・ブログ > KAZU > 演劇や音楽の話 > 「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきた。

KAZU さんの日記

2018
11月 23
(金)
11:33
「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきた。
カテゴリー  演劇や音楽の話
本文
楽しみにしていた「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきた。クイーンのフレディ・マーキュリーの半生を描く映画である。

僕にとってクイーンは、「手を取り合って」をリアルタイムで知って、きれいだなと思いながら妙な人気に微妙にとまどう感じがあって、「クイーン2」を聴いて大好きになり、「フラッシュ・ゴードン」あたりから馴染めなくなり、このあたりでリアルタイムでは聴かなくなった。その後、何年かおきにマイブームがやってくる、いわゆる洋楽としては、ビートルズの次くらいによく聴くバンドである。

映画はといえば、そもそも「そっくりさんによるライブシーン」が楽しみで観に行った悪い観客であったので、あまり偉そうなことは言えない。でも、観に行ってよかったと思う。

クイーンの流れというのはだいたい頭に入っていたから、うんうんとうなずいたり、あれあのあたりは省略なんだ、とびっくりしたりしていて、それはそれで楽しかった。何より、主演のフレディ役を初めてとして、クイーンメンバーのそっくりぶりには本当にびっくりした。

個人的には、楽曲の出てくる順番に違和感があった部分があって(なぜ、このタイミングでこの曲が出てくる!)、そこでどっと冷めてしまった。まあドキュメンタリーではないし、脚色されている多くの部分は、「映画」として納得はできたのだが。

映画が描いているフレディの孤独は、胸に迫ってくるものがある。リアルタイムで聴いていた頃には知らなかったこと。正直当時は知りたくなかったと思うけれど、今観ると、当時の自分が持っていたイメージと今映画で展開されている人物像が頭と胸で交錯して、なんとも複雑な気持ちになる。

だからこそ、ラストのライブシーンがすばらしく胸に響いた。特にラストのナンバーは、今まで何十回も聴いた歌だけど、今まで一番重く胸に響いてきた。初めてクイーンを知ってからの時間と、映画の中の2時間が、幾重にもかさなってあの歌に詰め込まれている感じで、全身がしびれるような気がした。あの数分だけのためでの、絶対に観に来てよかったと思った。

その後、持っているクイーンのアルバムを純に聴いていることは言うまでもない。

閲覧(121)

コメント一覧

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名   :
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ
«前の月次の月»
123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
アクセス数
3191760 / 日記全体
RSS配信
KAZU さんの日記



、ウ、ホ・レ。シ・ク、ホタ霹ャ、リ