NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
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  • カテゴリ 2003年予餞会始末 の最新配信
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with BACCHUS - 2003年予餞会始末カテゴリのエントリ

 ずいぶん久しぶりになる。忙しくて書くことが出来なかったという言い方よりも、自分が渦の中に飛び込んでいると、俯瞰的にものをみることが出来なくなり、こういった文章を書きづらくなるといった方がいいだろう。昨年末に書き始めたときは、いわば演出メモ的なものになっていくという宣言をしたのだけど、実際には僕が大まかな絵を描いて、それをみんなが具体化していく動きが多かったから、後半になるにつれて僕の方から紙に書いて渡すということが少なくなり、一方でかつてのように外から見た評論家的なことを書ける心理状況でもなかったので、結局はまたしばらく出ない状況になったわけだ。毎度のことではあるのだけれど、しばらく出ない状況の後は、どっさりとまとめて出て行く傾向がある。まして今回は、話したいことがいっぱいたまっているような、それこそ一晩中でも話したいようなことがたくさんあるので、覚悟するように。ただし、ここに書くのは話したいことの1/10くらいなものである。本当に大事なことや、心から言いたいことっていうのは、プライベートな人間関係の中で話すしかないものなんだろうなって、最近ますます思うようになってきているのである。まあ、その件は置いておこう。

 とにかく、予餞会が無事終わった。先日までの反省会でもあったように、全体として満足の出来る仕上がりだったのではないかと思う。僕自身もそう思っている。

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 予餞会のステージメンバーについて、少し考えを覚え書きにしておく。
 衣装のことなどを考えれば、一番楽なのは奇数番号の曲に7人、偶数番号の曲に10人をまず機械的に割り振ることだ。

 「オープニング・ダンス」を7人で踊る。「8月の夢」はコーラス4人・ダンサー6人。ダンサーも歌うがマイクはつかない。コーラスも踊るが歌との関係で少しダンスを省略するところが出てくる。「GRADUATION」はソロ1人・コーラス2人・ダンサー4人。ダンサーは途中から出てくることになるかもしれない(ちなみに昨日振り付けされたのはダンサーのものだそうだ)。「夏の夜の夢」は10人で歌い始めて、途中で着替え終えた7人が参加する。衣装さえうまくとけ込むのなら、7人に10人が加わる形でもいいかもしれない。7人・10人ではなく、8人・9人もありだと思う。

 こうであれば着替えが非常に楽になる。また比較的照明や効果にこだわった曲に多くのオペレーターを割くこともできる。稽古を考えても、完全にふたつに分かれて同時進行で別の曲の練習をすることができるので、能率がよくなるだろう。

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 「GRADUATION」のイントロでのドライアイスのアイデア、いいと思った。具体的な機器を作ることは見えやすい。作り方は調べればすぐにわかる。ただ、どのくらいのことをどのくらいやれば効果が出るのかとか、根本的にドライアイスや熱湯の入手方法など、考えなければいけないことがたくさんある。小さな情報や工夫の積み重ねが、結果を生むことを忘れないように。しかも、充分に準備できる余裕が取れるような、時間配分をしっかりと考えることだ(短期・中期・長期といろいろあるが)。

 毎週金曜日の打ち合わせ、いいことだと思う。こういった定期的な会議は必要になるだろう。昼休みを使わざるを得ないのは、遺憾であるという気持ちもあるのだが、現状では仕方がないか。おそらく、新入生歓迎公演用のスタッフ会議も、部長と両舞台監督の会議も必要なはずだから、同じようなやり方で会議を入れていけば、人によっては週3回昼休みが潰れていくことになる。ますます遺憾ではあるが、ろくな情報交換や話し合いをしないまま物事が進行していくことの問題点は、すでに身にしみて知っているだろうから、大変だと思うけどしっかりやってほしい。当面酒井は出席せず、その報告を待ち了承するなり、突き返すなりの立場でいたい。「ほうれんそう」って言葉があるそうだ。報告・連絡・相談である。僕に対してだけではなく、それぞれがそれぞれに対して、「ほうれんそう」を大切にしてほしい。

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 マイクは5本までくらいならわりあい自由に使えそうだ。ワイヤレスマイクにしても、ワイヤー付きにしても。どちらでもかまわないのなら、ワイヤレスの方が自由度が高いから、放送委員会への希望としては、ワイヤレスってのがいいだろう。スタンドだが、なぜか「8月の夢」は横に5本のマイクスタンドが並んでいるイメージが、「GRADUATION」はハンドマイクを持った3人がちょっと動き回りながら歌うイメージがある。「夏の夜の夢」は、最近前半だけはソロにしようかなってアイデアがあって、「この場所から〜」からソロが歌い始めて、「現実って奴は〜」から歌い手を切り替えて、「夢は僕らの〜」から2人で歌って、「覚めることない〜」のサビからどかんってコーラスがはいってきたら、変化がついていいんじゃないかって思ったりしている。できるだけ、マイクをつかった生の歌声を多くしたいなって気持ち、1人で歌うことで出てくるそのメンバーの表現を大切にできたらいいなって気持ちがあるからだろう。これは、もう少し練習してから考えようと思っている。ダンスそのものには、それほど影響はないだろうから。

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 本当に時間がいくらあっても足りない状況だ。舞台監督からあった鍵の管理の話。うれしく思った。置き場所を決めてすぐに受けとれるようにしておくから、有効に活用してほしい。そういう具体的な提案が必要なのだ。

 ついでといっては何なんだけど、来年度からは「書類管理」を部長・副部長・会計に続く第4の役職として明確にしたいと思う。内容は一言で言えば書類管理という他はないのだけど、ひとつには「保存」、もうひとつは「保管」である。前者は資料として後のために整理して残しておくことであり、後者はたとえば欠席者が、自分がいなかった時の書類を求めた時にいつでも渡せるようにしておく(届けてあげなさいってことではないよ。休んだ人が自分から受け取りに行くべき)ってことだ。とりあえず、これから4月まで、公演で言えば予餞会と新入生歓迎公演までの部分を決めて、それ以降役職に移行する。今までやってくれていた人、ごくろうさま。

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 衣装である。個々の曲の衣装については、それぞれの曲のイメージを担当者がどのようにとらえ、視覚化していってくれるかを楽しみにしておきたいと思う。履き物も含めて、ダンスが衣装を規定し、衣装がダンスを生かすようなことは多いので、特に振り付けとの連絡を密にしてほしい。たとえば、上着の裾があるだけで、ダンスというのは大きく見え方が変わっていくのである。もちろん、本当は色合いや影のことなど、照明などとの相談も大切なのだが、時間を考えると、衣装先行で照明がそれにあわせることになってもやむを得ないだろう。

 演出の方に、今のところ特に具体的なイメージはない。曲のイメージを生かして、というのみである。案を待ちたい。あと、もし小道具のようなものを使うとしたら、今回は衣装の担当になる。原則として持ち道具だろうから。たとえば「8月の夢」でナグリを効果的に使うなんてことだ(あぶないなあ)。それも含めて考えてほしいし、振り付けの方から提案することもあるだろう。

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 先ほど照明チーフがやってきていくつか話をした。

 まずミラーボール。これがあるのは先輩達からのプレゼントなのだから、ぜひ活用したいところ。ミラーボールというのは要するに鏡だから、灯体からの光を反射させ、それをホリゾントなり客席の壁なりに当てることで雰囲気を作るわけだ。で、問題になるのは周囲の暗さである。まわりが薄明るければ絶対に効果はでない。壁などに当たった光の輪を見せるのだから、周囲と光の輪のコントラストがなければ意味がないのだ。今回、予餞会実行委員の方で暗闇を作るための計画を練っているという話は聞いていないから、そこは確認しておいた方がいい。特に「GRADUATION」では、ミラーボールは効果的だと思う。それとは別に反射光そのものを客の目に入れてしまうという使い方もある。うちのミラーボールは球ではないので、どこに仕込みどのように回転させるかでずいぶん見え方が変わるのでよく考えることだ。

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 さらに曲についての話。「オープニング・ダンス」「8月の夢」に加えて、今考えているのは「夏の夜の夢」と新曲。それぞれについて簡単に書いておく。

 「夏の夜の夢」は、まずは歌詞と雰囲気が、「夢と希望を持って卒業する」ってコンセプトにふさわしいかなって思うし、正直言って、演劇部だった3年生にダイレクトに伝えたい、いわばちょっとしたわがままなのかもしれないけど、そういう要素もあっていいんじゃないかなって思っている。部の内部で考えれば、一応振り付けもできていて基本的には踊れるはずだし、歌も歌えるはずだから、一から作るものよりも進んだ時点からスタートできるので、レパートリーに加えやすいと思う。これから稽古を進めていく中で、ある程度形になっているものがネタにはいってくると、稽古場の雰囲気が行き詰まった時の突破口になるんじゃないかって期待もある。もちろん、夏にやった時以上に磨きたいし、振り付けなどが変更されていくのもありかと思うけどね。これはやるなら原則全員で踊りたい。照明のオペレートを実行委員に頼むのであれば、いっそプロジェクター利用、歌詞投影ありもよいような気がする。

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 歌のないダンスだけの曲があった方がいいというアイデアは採用する。確かに、効果や照明の面から考えても、振り付けの自由度を考えても、我々自身に対する課題として考えても、いい考えだ。で、これは「オープニング・ダンス」と呼ぶ。我々の技術的なことを考えると、一応2分から3分くらいの曲と言うことにしよう。これは、ダンスそのものと、照明・効果の力で見せる。圧倒的な迫力がほしい。

 照明で言えば、地明かりよりはSSや目つぶし、ビーム。効果で言えばスモークや降りもの。ダンスそのものは、ステージの最初なので多人数を出して勢いをつけたい気持ちが強いが、効果や照明などに人手を割く必要もあると思うし、ダンスの技術的な平均値を下げたくないと思うので、その辺りのバランスが問題である。できれば、10人がステージに立つことを目途にしたいがどういうものだろうか。

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 「8月の夢」という歌をやることは確定しておく。カラオケと楽譜はだいたいできあがっているので、今日明日にでも渡す。カラオケはCDの形で音響に渡すことになるだろう。できれば今年中、最悪でも冬休み明けには全員が歌えるようにしてほしい。パートわけは、今後やる歌も含めて、「夏の夜の夢」の上下を基本とする。「8月の夢」はその他にメインがあるのだが、これはご自由に。伴奏はおおむね決定。ただし、イントロのパーカッションの部分は多分長くなる。それ以外は、現状の伴奏できまりで振り付けを考えてほしい。

 ダンスのパターンだが、「野猿」方式で行く。勝手に付けた名前だが、多用しそうなのでよろしく。基本的にシンガーとダンサーに分ける。シンガーは歌う部分はマイクで歌う。それができる程度に踊る。もちろん、間奏や歌わないところは踊りまくってもかまわない。ダンサーは踊りながら歌ってもかまわないが、ダンス優先で行く。もちろん、「ここはダンスはこの程度にするから確実に歌うこと」という部分があっていい。だが、マイクで声を拾うことは考えない。

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with BACCHUS とは

高校演劇部の顧問として、部員に向けて書いた「演劇部便り」です。演劇づくりに関するマニュアル的なものから組織作りのようなこと、個人的な想いを書いたものまで内容はさまざまです。一応ジャンル分けをしていますが、特定の項目についてお知りになりたいときには、単語で検索をしていただいた方が、興味ある情報を見つけやすいかもしれません。

2期に分かれています。第1期は2002年9月から2009年3月まで。少しでも高いところに登ろうと必死で自らを鍛えていた演劇部でした。「with BACCHUS」の内容もわりあいハードで、量もとても多いです。第2期は2013年から書き始め現在進行形です。動き始めたばかりの演劇部、演劇初心者がほとんどの部員たちにわかりやすいように書いているつもりです。

質問や感想などのコメントをお待ちしています。

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