NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
サイト内検索
演劇関係のブログなどへのリンクです。ぜひクリックしてみて下さい。
にほんブログ村 演劇ブログへ にほんブログ村 演劇ブログ 高校演劇へ にほんブログ村 演劇ブログ 劇団・役者・裏方へ にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ
  • カテゴリ 書類(演劇に限らず) の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

with BACCHUS - 書類(演劇に限らず)カテゴリのエントリ

殿堂入り

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2007-4-28 16:42
 新入部員に読んでもらいたいからと、いくつかの資料の印刷を頼まれた。ホールでの心得を書いた文章と、照明についての基礎知識を書いた文章。どちらも君たちの先輩が書き残したものだ。改めて読み直してみて、やっぱりいいなと思った。

 それで思ったのだが、これから「殿堂入り」という文章があれば、ファイルしていこうと思う。ずっと残しておいた方がいい文章、先輩から後輩へと部活尽く限り受け継いでいきたい文章、読めば必ず役に立つ文章だ。毎回公演のためにたくさん作られる文章は、メンバーがきちんと整理してくれて着実に財産になっている。みんなも、新しい芝居に取り組んだり新しい役職に就いたとき、同じ仕事をやった先輩たちの足跡をたどり、参考にしたことがあるだろうし、勇気づけられたこともあるはずだ。(「with BACCHUS」2号に書いたことを代々の部員たちがきちんと受け継いでくれたのだ、と思っている)

 それらの価値とは別に、なんというか本棚にしまっておくのではなく、印刷して配りたいような文章がある。まさに今回のようなものだ。印象だけかもしれないけど、たとえばこんなものだ。

...続きを読む

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (3596)
 少し日が経ってしまったけど舞台講習会についてもうちょっとだけ。

 ホールのスタッフの人は、みんなナイーブである。もともと人前で話をするような仕事ではないし、だから離すのは苦手のだと言いながら、本番前は30分で話すネタがなくなってしまうようなことを言っている。しかし、実際に話し始めれば、予定時間をオーバーするほど熱の入った説明を繰り広げてくれる。好きなんだなって思う。

 僕自身もそうだから、これははっきり言えるのだけど、好きなことに関してって言うのはいくらでも話すことができる。自分が大切に思っていることに関してもそうだ。舞台や照明や音響に関する説明を聞いていると、次々と頭に入ってくる貴重な知識に圧倒されるような気持ちになるけど、それ以上に、スタッフの人たちの自分の仕事にかけるプライドや、自分の専門分野への愛着を感じて幸せな気持ちになる。知識や能力に関してはいくら背伸びをしても届かないかもしれないけれど、そういう誇りや愛着だけは負けないように見習いたいものだと思う。

...続きを読む

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (3306)

TO DO リスト

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2005-8-18 9:49
 本当にいつも言っていることだが、「TO DOリスト」と「スケジュール表」のふたつは、何よりも大切なものなのだ。

 「TO DOリスト」とは、やるべきことを箇条書きに並べた一覧表だ。ひとつの仕事について一枚作り、すべての行に「やり終えた」という印のチェックがついた時がその仕事が終わった時、という具合になるのが一番いい。自分がこれから何をやらなければならないのか、どこまで自分の仕事が進んでいるのかが、明確になる。

 今何かの仕事をしている人に、自分の「TO DOリスト」を作ってもらい眺めれば、その人の力量がある程度わかる。もちろん世の中には、そんなものを必要としない天才も存在するけどね。ごくごく凡人である僕らに関して言えば、「TO DOリスト」をきちんとつくることができない人は、きちんと仕事をすることはできない。自分のやろうとしている仕事がわかっていなかったり、どのような手順で、何をしていかなければいけないのか整理できていないからだ。

...続きを読む

書類作り

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2005-6-3 18:40
 毎日、何枚もの資料が配られる時期である。部全体の運営のこと、ホールでの稽古の段取り、合宿の予定、技術的な確認事項など、文章の形で配付され、質問があり訂正があり、確定版になっていく流れは、それなりに鮮やかなものだと思うし、特に舞台監督や部長が身をもって示してくれていることに、みんながきちんとついていっていると思う。

 だが、ここで確認はしておきたい。大事なのは書類ではなく情報であり、すべては情報を確実に伝達し、それに基づいた効率的な動きをするためにあるのだと。

 書類にはわかりやすいタイトルをつけること、作成者と日付を書くこと。これはさすがにだいたい守れている。だいたい、って言わなければならないのが辛いところだけど。もちろんこう言ったことも「風習」ではなくて理由がある。タイトルをつけるのは何が書いてある書類であるかが一目で分かるようにだし、作成者の名前を書くのは例えば質問があれば誰にすればいいのかをはっきりさせるためだし、日付を書くのはいつ頃の情報であるかをはっきりさせるためだ。それが分かっていれば、タイトルの付け方ひとつにしても考えることがあるはずだと思う。だいたい、あとで見てしばらく考えなければなんだか分からない書類が多すぎるよ、今。

...続きを読む

持ち物リスト

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2004-10-29 12:10
 うちの部でいう「持ち物リスト」は、公演や稽古など普段の稽古場を離れて活動するときに、何を持って行くのかを並べた一覧表である。何をしに行くのかを把握した上で、各スタッフごとにまずリストを創り、それを舞台監督が一枚の書類にまとめることが多い。

 再三書いたり話したりしていることだが、書類というのはコミュニケーションの手段である。「持ち物リスト」も、何を持って行くつもりでいるのかを情報として伝えられるものでなければならないのは言うまでもない。が、ともすればそのあたりについて、あいまいになってしまう。

...続きを読む

 コミュニケーションの手段としての図面というのは、何も装置に限ったことではない。舞台監督が毎回山のような資料を作り、それを見ながらみんなが動いていることだって、やっぱりコミュニケーションの手段としての書類が機能していると言うことだ。僕らは、そういったものが必要であることを実感しているからこそ、睡眠時間を削ってまでそういった書類を作るし、そうやって作られた書類を大切に何度も読みながら動くのである。逆に、そういったことをしなければ身動きが取れないほど、僕らがやっている活動というのは複雑で失敗が許されないものなのだと思う。

 ただそういったことは意識されていても、ちょっと何かを作ろうとするような時に、いちいち図面を書いてみる習慣はなかなか身についていかない。実際、「ちょっと何か」作るたびにそんなことはいちいちしていられないような気がするのは確かだし、本当に「ちょっと何か」だったら、いちいちそんなことをしなくてもいいって場合が多いだろうと思う。だが、「ちょっと何か」の範囲がどのくらいのものなのか、案外難しいんじゃないかなって思う(「ちょっと何か」というのは一人で休憩なしで作れる範囲なんじゃないかなっているのが、僕の個人的な実感である)。

...続きを読む

素敵な書類

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2004-9-21 14:30
 本当に時々なんだけど、「すごいなあ」って思う時がある。それはいろんな時に、いろんなことに関してあるんだけど、今回は書類だった。

 ご存じだと思うけど、今僕は採点などの作業と平行して次回の演劇大会に向けて、たくさんの資料を作ったり、いろんな書類に目を通してチェックしたりしている。今もこれからもたくさんの書類を見てきたし見ていくけど、今回うちの装置係が作ってきた舞台図は、ちょっと今までみたことがないような素敵な書類で、思わず嬉しくなってしまった(内容に間違いが全くないとはいわない。言えない)

...続きを読む

2種類の書類

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2003-11-10 14:40
 大会用の書類が予定していた日に出てこなかったこと、PR関係の連絡内容が(他の人を動かす内容であるにしては)あまりにも粗いものであったこと。どちらがより問題かといえば、前者である。出てきたものは修正できるが、出てこないものには何もできないからである。(もちろん、PR関係の本当の問題点は別にあるのであり、いずれ書くかもしれないが)

 書類に記されているのは、煎じ詰めれば「情報」である。間違いがあってはならない情報もあるし、それほど大げさなことをいわなくても、たとえば校外に出る時に部長や舞台監督から配布される行動表などはその一例であろう。もっとも必ず間違いや訂正すべきことが発見されたりするわけだけど、それでも基本的にはみんなが知るべきことを知らせるための、確定した情報を伝達するためのものである。

...続きを読む

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (3032)

文章化のすすめ

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2003-9-3 17:50
 かなりの時間をかけて、秋の大会用マニュアルを書いている。

 こういったものを書かないでも、各団体の都合や状況に合わせて、その団体がやりやすいようにやってあげられる時間のゆとりや能力があれば、と心から思ってしまう。せめてそのどちらかでもあれば、「やりたいようにやってごらん、うまくいかない所は助けてあげるから」と言えるのに。結局はゆとりも能力もないから、「ここまでで精一杯です。これに合わせてください。そうでなければ出来ません」って言わざるを得なくなる。

 なおかつ、そういう気持ちで書いている文章が、本当に過不足なく相手に伝わるものであるのか、まったく自信を持てない。何度読み返しても不安な所が出てくるし、できることなら実際にあいてと向かい合って、ひとつひとつゆっくりと説明し、相手の意見を聞きながら一番いい形を考えたくなる。それが出来ないのがつらい。

...続きを読む

  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (2767)

書類の書き方

カテゴリ : 
第1期 » 部活動運営 » 書類(演劇に限らず)
執筆 : 
KAZU 2002-9-4 13:10
 さきほど小道具・中道具の二人が来て、みんなの作った図面や材料の一覧表を見せてくれた。一覧表の方は単に並べただけであって、それをもとに買い物に行くというレベルにはまったくなっていなかった。それぞれの計画自体の中に、「分からない人が見て分かるように」と言った配慮があんまり感じられないので、小道具・中道具のチーフもよく分からないのだと思う。実際ベニヤ一枚買うのだって、厚みが分からないと不可能なはずだ。全員が買い物に行ける訳じゃないんだからさ。計画書ってのは、ぽんとそれだけを渡したら別の人が自分のイメージ通りの物を作れるように書かないとダメだよ。言葉による解説が必要なものは、絶対に誤解を招くし甘くなるから。

 ついでに言うと、「何についての書類なのか」「誰がいつ書いたのか」という情報を必ず記入するべきだし、場合によってはコピーが出来るように黒いはっきりした線で書いてほしい。閉じることが出来るように左側や上をあけてほしい。つまり、個人の覚え書きではなく誰かに提出する物である以上、資料として残せるものであってほしいと言うことなんだ。

...続きを読む

with BACCHUS とは

高校演劇部の顧問として、部員に向けて書いた「演劇部便り」です。演劇づくりに関するマニュアル的なものから組織作りのようなこと、個人的な想いを書いたものまで内容はさまざまです。一応ジャンル分けをしていますが、特定の項目についてお知りになりたいときには、単語で検索をしていただいた方が、興味ある情報を見つけやすいかもしれません。

2期に分かれています。第1期は2002年9月から2009年3月まで。少しでも高いところに登ろうと必死で自らを鍛えていた演劇部でした。「with BACCHUS」の内容もわりあいハードで、量もとても多いです。第2期は2013年から書き始め現在進行形です。動き始めたばかりの演劇部、演劇初心者がほとんどの部員たちにわかりやすいように書いているつもりです。

質問や感想などのコメントをお待ちしています。

カテゴリ一覧
アーカイブ
最新のトラックバック
、ウ、ホ・レ。シ・ク、ホタ霹ャ、リ