NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
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with BACCHUS - 他の企画を手伝ってカテゴリのエントリ

 予餞会が終わった。長い間稽古場を留守にして申し訳ない。

 今回の予餞会に、演劇部が部として参加しなかったことで、多くの人から残念だったという声を聞いた。それだけ昨年の予餞会での企画が印象的だったのだろうし、みんなの普段の活動が、存在感を示しているのだと思う。残念な気持ちがなかったとはいわないけど、現状では妥当な判断だったと思う。

 その代わり、何人もの人にスタッフとして参加してもらった。実行委員の中にも、さりげなく演劇部員が二人いた。そのことが、行事全体を仕切る立場である酒井にとってはとてもありがたく、また力強かった。昨年の30周年記念行事の時もそうだが、やはりこういう企画をやるときには、みんなにそばにいてほしいと思う。参加したメンバーには直に話したけど、酒井はこういうときに君たちにはほぼ絶対的な信頼を置いている。実行委員の人たちも素晴らしいけど、やっぱり経験が違う。酒井や実行委員が見落としている部分を、舞台をやっている人間の目から見つけてくれること、それへの対処について、ほとんど「頼む」の一言で頭から消してしまえることは、何事にも代え難い。もちろん機材的な部分など、直接に専門知識が(というほどすごいことではないけれど)必要な部分もある。だけど、知識よりも精神の有り様の方がもっと大切なのかもしれない。少なくとも仕込みから本番が終わるまで、体育館内のあちらこちらにいる演劇部員のおかげで、酒井はとても安心して立っていられたし、それこそ自分自身の腕が体育館中どこにでも届くような気持ちでいた。

 まあ、ずいぶんわがままにいろんなことをお願いしたし、直前になってから対応をしてもらったことも多くて、迷惑をかけたと思っている。しかし、必要な迷惑をかけられるということ、迷惑かもしれないけど、頼んだことは確実にやってくれると確信を持てる人がいるということが素晴らしかった。何度でもいうけど、君たちあっての酒井であり、酒井は君たちをいつも誇りに思っている。

 これからも多分、こういった迷惑はかけると思う。演劇部自体も、もちろん素晴らしい芝居を自分たちの活動として作り上げることは大切だけど、それと同時に、今回のような企画のプロとして、学校行事全体を支えられる集団であってほしいと思う。たとえ酒井が来年転勤してしまったとしても、行事に関しては演劇部がいるから多少は安心していられる、といったふうであり続けていてほしいと思うし、みんなにはそれだけの能力があると思うのだ。

 どうもありがとう。
with BACCHUS とは

高校演劇部の顧問として、部員に向けて書いた「演劇部便り」です。演劇づくりに関するマニュアル的なものから組織作りのようなこと、個人的な想いを書いたものまで内容はさまざまです。一応ジャンル分けをしていますが、特定の項目についてお知りになりたいときには、単語で検索をしていただいた方が、興味ある情報を見つけやすいかもしれません。

2期に分かれています。第1期は2002年9月から2009年3月まで。少しでも高いところに登ろうと必死で自らを鍛えていた演劇部でした。「with BACCHUS」の内容もわりあいハードで、量もとても多いです。第2期は2013年から書き始め現在進行形です。動き始めたばかりの演劇部、演劇初心者がほとんどの部員たちにわかりやすいように書いているつもりです。

質問や感想などのコメントをお待ちしています。

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