NeverLand Musical Factory
SAKAI KAZUNARI
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with BACCHUS - ミスをしてしまった後にカテゴリのエントリ

 プロ野球で4割バッターといえばたいしたものである。たいしたものどころか、日本プロ野球では75年くらいの歴史の中で、1年を通算しての4割打者は存在しない。イチローでもダメだった。大リーグでは1941年のテッド・ウィリアムスが最後である。

 4割バッターというのは、うんと簡単に言うと、打席に5回入って2回ヒットを打つことができるということだ。当たり前だけど、バッターというのは基本的には打席に入ればヒットを打ちたいと思うものだろうから、シビアにいえば5回に2回しか目標を達成できない、半分以上は失敗である(まあ、高校野球くらいだと、5回中2回くらいしか失敗しない選手がいたりするけどね)。バッターが打ちたいのと同じようにピッチャーは打たせまいと思うわけだから、そしてバッターはひとりだけどピッチャーは後ろに仲間が8人もいるのだから(ひとりは前か…)、その中でバッターが2勝3敗なら、やっぱりすごいっていってもいいような気がする。

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 失敗って奴は、まあ、あんまりしたくないと思うのが普通だろう。それでもしてしまうのが失敗というものである。「同じ失敗を繰り返すな」とよく言われる。わかっていても失敗を繰り返してしまうから時々自分が情けなくなる。「三度目の正直」なんて言葉がある。2回失敗して3回目にうまくいくってことだとすれば、2度の失敗は許容範囲と言うことになるのだろうか。「二度あることは三度ある」って言うけど「仏の顔も三度」と言われたりもするから、3回まではぎりぎりセーフ、それを超えたらダメですよ、というのが古人の教えってことかなと思う。

 それでもやっぱり失敗はしてしまうし、同じ失敗を繰り返すことだって多い。なかなか上手くいかないことを認めた上で、どうしたら繰り返さないか、繰り返す確率を少しでも減らすことができるかを、ちゃんと考えた方がいい。

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 とりあえず春の大会が終わり、この「with BACCHUS」を書くのは久し振りである。まさかこんなに間が開くとは思わなかった。書きたいことはたくさんあったのだけど、それをまとめて形にする時間がなかった。申し訳ないと思う。

 春の大会に関しての感想は、ミーティングで述べたとおり。芝居自体に関しても、演劇部としての行動に関しても、大会を補助する立場としても、それぞれに良い点もあれば悪い点もあったと思う。

 失敗することはあると思うのだ。問題なのは失敗すること自体ではなく、同じ失敗を繰り返すことであり、さらに問題なのは、何が失敗なのか気がつかないことである。

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 昨日は、一部のメンバーにライブの手伝いをしてもらって、本当にありがたかった。まあ、感謝の言葉をここに書き連ねても仕方がないから、そこで感じたことを書く。

 いくつかのミスやトラブルがあった。ライトがつかなかったり、つけるタイミングを逃したり、そういうことだ。ミスにせよ、トラブルにせよ、あの状況の中では仕方がなかったって思っている。何せ、ほとんど知らないステージをいきなり見せられて、ほとんどリハーサルもせずに、いきなり本番を迎えてしまったのだから、あれこれと出てくる方が当たり前だ。そういうもんだと思ってもらってかまわない。

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 実際問題として、失敗はするものである。昨日もいっぱいあったと思う。
 そもそも最初の共通仕込みからしてばたばだであった。本番直前には、例の「王子星狙いコロガシ」がつかないことがわかった。本番中は、当然開いていなければならない大黒幕が締まりっぱなしで、最初の砂漠のシーンでホリゾントが使えなかった。

 共通仕込みに関しては、予想とはわずかに違っていた状況に的確に反応できなかったこと、その場での優先順位について全体で統一した判断ができなかったことに問題があるのだろう。だが、一度集合して流れを整理した結果、ぎりぎりではあったけどおおむね間に合わせることができた。「コロガシ」は、あとで見てみたらパッチも、差し込んだフロアコンセントもきちんと把握されていなくて、どう考えてもつくはずがない状況だった。基本的なハードの仕組みをきちんと理解しないまま準備をしたのだろう。だが、つかないことが明確になった時点で、他のコンセントにつなぎ変えることで対処できた。大黒は、確かに残念だったけど芝居そのものの流れには大きな影響はなく、次の砂漠のシーンではきちんとできていた。

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 なかなか思うようにいかなかった共通仕込み&リハであった。それぞれにショックな時間を過ごしているのかなって思う。予想外のトラブルもあったと思うし、力不足なところも、丁寧にやっているつもりで見逃してしまったことも、正直単にうっかりしていたミスもあった。そういうもんだっていってしまえば身もふたもないのだけど、絶対にそういうことはあるのだから、落ち込むよりも、そこからどうするか考えた方がいい。少なくとも今日、全体の指揮を執っていた人間も大きなミスをいくつか犯したけど、そのミスのために時間を浪費したことを認めた上で、残り時間に何をするべきかその場で判断してすぐに指示を出していなければ、さらに大きな時間を浪費したはずだ。「今日の失敗は明日の成功のためにある」どころではない、とにかく「落ち込んでる暇があったら被害を最小限にするために動け」なのである。落ち込むのは一人になってからでいい。本当は一人になってからだって、落ち込むよりは明日からどう修復するかを考え、明日修復のための動きがきちんとできるように。とっとと寝てしまった方がいい(まあ、それができるようなら苦労はしないのだが)。

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with BACCHUS とは

高校演劇部の顧問として、部員に向けて書いた「演劇部便り」です。演劇づくりに関するマニュアル的なものから組織作りのようなこと、個人的な想いを書いたものまで内容はさまざまです。一応ジャンル分けをしていますが、特定の項目についてお知りになりたいときには、単語で検索をしていただいた方が、興味ある情報を見つけやすいかもしれません。

2期に分かれています。第1期は2002年9月から2009年3月まで。少しでも高いところに登ろうと必死で自らを鍛えていた演劇部でした。「with BACCHUS」の内容もわりあいハードで、量もとても多いです。第2期は2013年から書き始め現在進行形です。動き始めたばかりの演劇部、演劇初心者がほとんどの部員たちにわかりやすいように書いているつもりです。

質問や感想などのコメントをお待ちしています。

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