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with BACCHUS - 受付の仕事というのは、大会を運営する上ではとても大事。初日、あそこが僕らのステージだったんだ。

受付の仕事というのは、大会を運営する上ではとても大事。初日、あそこが僕らのステージだったんだ。

カテゴリ : 
第2期
執筆 : 
KAZU 2013-6-18 18:54
 何でも一生懸命やっていくという感覚が僕はとても好きだ。

 高校演劇の大会があり、昨日は我が演劇部の2人が受付の仕事を担当した。上演と上演の間はずっと受付の机につきっきりで、本当によく頑張ってくれたと思う。仕事ぶりも素晴らしくて、顧問として本当に鼻が高かった。

 受付の仕事って何だろう。言われたから言われたとおりのことをやるのはあたりまえ。そこにあるのは、ミスなくできるか、できないかだ。そうじゃなくて、自分は何を任されたのか、どうすれば任されたことをよりよくできるか考える。そうしたら、ミスがないことがゴールじゃなくて、成功することがゴールになるんだ。だから、「受付」って何だろう、どうなったら成功なんだろうって考えることが大切だ。
 第1に、お客さんに気持ちよく劇を見てもらうこと。そのためには受付にいる人の雰囲気がとっても大事。笑顔でいたいし、はきはきしていたい。自分たちのことよりも、見に来てくれたお客さんのことを考えたい。一生懸命作り上げてきた上演校の作品を、気持ちよくお客さんに届けたい。受付の笑顔は、きれいな包み紙やリボンだと思う。受付は、まさに大会の顔なのだ。

 第2に、お客さんが必要な情報をちゃんと提供できること。「何をやっている?」「中に入って大丈夫?」「次は何時からはじまるの?」などなど、わからないことや困ったことがあれば、お客さんは受付に来る。「こんなことをきかれたら?」って事前に想像して、答えを用意しておくのがいいね。すぐに渡せるようにパンフレットなども整理しておきたい。ある意味さらに大切なのは、「わからないこと」は「わからない」と判断して、誰に聞けばいいのか考えられること。たとえば、「中でビデオ撮影してもいいですか」って質問されたらどうするか。「顧問の先生に確認するので、少しだけここでお待ちください」なんてきちっと言えたらかっこいいね。

 第3に、アンケートなどを大事に、しかもスムーズに回収し、上演校に届けること。ここで封筒などが活躍することになったわけだ。こんなことひとつにしても、上演校やお客さんのことを考えながら、先を読んで動くことが大事だね。

 今回のふたりはどこまでできたかな。最初に言ったようにすばらしい仕事ぶりだったよ。初めての仕事としては上々の合格点。 一生懸命さが光っていたよ。
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with BACCHUS とは

高校演劇部の顧問として、部員に向けて書いた「演劇部便り」です。演劇づくりに関するマニュアル的なものから組織作りのようなこと、個人的な想いを書いたものまで内容はさまざまです。一応ジャンル分けをしていますが、特定の項目についてお知りになりたいときには、単語で検索をしていただいた方が、興味ある情報を見つけやすいかもしれません。

2期に分かれています。第1期は2002年9月から2009年3月まで。少しでも高いところに登ろうと必死で自らを鍛えていた演劇部でした。「with BACCHUS」の内容もわりあいハードで、量もとても多いです。第2期は2013年から書き始め現在進行形です。動き始めたばかりの演劇部、演劇初心者がほとんどの部員たちにわかりやすいように書いているつもりです。

質問や感想などのコメントをお待ちしています。

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