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with BACCHUS - ホールでの仕込みをすると、いよいよ始まるんだってワクワクする。大好きな時間だ。

ホールでの仕込みをすると、いよいよ始まるんだってワクワクする。大好きな時間だ。

カテゴリ : 
第2期
執筆 : 
KAZU 2013-6-11 23:20
 先週土曜日は、我が9ブロックの共通仕込み日だった。春の大会に向けて土曜日の午後から各学校によるリハーサルが始まったわけだけど、それに先だって午前中、全ての学校が共通に使う部分について、各学校の部員が集まって作るのである。

 会場に行くと、40人以上の演劇部員がいて、まずはびっくり。全体で挨拶をしてから、まず舞台の前に仮設の張り出し舞台を作るところから始まった。ホリゾントの奥から平台と高足を引っ張りだして組み立てる。初めての人が多く、声を掛け合うようなコンビネーションがうまくいってなくて、ちょっとハラハラした。
 舞台ができると、バトンを降ろしてサスライトを吊る。これは、真上から降りてくる明かりで舞台全体を明るくするもので、今回は、1サスと2サスから各4灯で均等に明るくする。みんなで協力しながら作ったのだけど、勝手がわからず試行錯誤の感じになった。慣れないと手こずるけど、あれこれやってみながら感じをつかむしかないね。綱元に女子部員がはいって上げ下げをしてくれる場面もあったけど、ここは男手が名乗りを上げてほしいところだ。僕自身も、久しぶりに「さお」を構えて、灯体の調整をしたりした。「さお」っていうのは高いところにある灯体を動かして調整する道具で、長い棒の先にちょっと金属の部品がついてる。これがうまく扱えると自分が偉くなった気がする。僕はまったくの素人だけど。

 次に前から光を当てるフロントサイドライトの調整をする。階段のところにある灯体に人がついて、下からの指示に従って動かしていくんだけど、このあたりは、少し慣れている上級生の活躍が目立った。また、調整室にある照明卓についていたT高校の演劇部員たちはすごくしっかりしていて、なんだかとっても格好良かった。いつかみんなも、あんなふうに堂々と仕事ができるといいね。

 最後に、パッチの変更などの事務連絡があって、2時間ちょっとで終了。なかなか充実した時間だった。今後の課題としては、学校相互にもっと明るく挨拶が交わせるようになることと、舞台で動くのだから制服(特にスカート)じゃなくて、ちゃんとふさわしい服装を準備することかな。僕らも、負けたくないね。

 ともあれ、いよいよ大会が始まるんだって実感した2時間だった。
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with BACCHUS とは

高校演劇部の顧問として、部員に向けて書いた「演劇部便り」です。演劇づくりに関するマニュアル的なものから組織作りのようなこと、個人的な想いを書いたものまで内容はさまざまです。一応ジャンル分けをしていますが、特定の項目についてお知りになりたいときには、単語で検索をしていただいた方が、興味ある情報を見つけやすいかもしれません。

2期に分かれています。第1期は2002年9月から2009年3月まで。少しでも高いところに登ろうと必死で自らを鍛えていた演劇部でした。「with BACCHUS」の内容もわりあいハードで、量もとても多いです。第2期は2013年から書き始め現在進行形です。動き始めたばかりの演劇部、演劇初心者がほとんどの部員たちにわかりやすいように書いているつもりです。

質問や感想などのコメントをお待ちしています。

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